産後、更年期など女性ホルモンバランスの乱れによる薄毛・抜け毛対策

更年期の薄毛、抜け毛の改善方法

★園子★

更年期の薄毛や抜け毛の原因は、女性ホルモンの分泌量が減少してしまうことで、男性ホルモンの働きが活発になってしまうことです。

つまり、更年期の薄毛や抜け毛を改善するには、女性ホルモンの量を増やして男性ホルモンの働きを抑制するしかありません。

ただホルモンの分泌に関しては、いくら自分で努力をしてもそれをコントロールすることはできませんし、薬に頼ると余計にバランスが乱れてしまうことがあるので危険です。

ですがそのままにしておいたら、薄毛が進行して更年期が終わったら髪はすかすかということにもなりかねません。

その状態を回避するには、女性ホルモンを活性化したり、同じような働きをする成分を摂取するのがオススメです。

女性ホルモンに働く成分はいろいろありますが、中でも大豆イソフラボンは特に効果的に働いてくれます。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンであるエストロゲンの働きと同じような作用を持っているので、積極的に摂るようにしましょう。

納豆や豆腐にたっぷり含まれている成分ですが、味噌や醤油など大豆由来の調味料からも摂取することができます。

こういった食材を見れば分かるように、和食を中心とした食生活を心がけると、大豆イソフラボンの女性ホルモン様作用によって更年期の薄毛や抜け毛を改善出来る効果が期待できます。

また、男性ホルモンが優位になると血行不良になり、髪や頭皮への栄養が不足するため、日頃から軽い運動を取り入れて血行を促進したり、育毛剤などでケアするのも効果的です。

出産に髪の毛が抜けやすくなる

出産をすれば、体質が変わってしまうことも多いため体も太りやすくなったり、授乳によって胸が垂れたりしぼんだりしてしまいます。

このように体つきが変わってしまうのはある程度はしょうがないことですが、髪は女の命というぐらい女性にとって大事なものなので、薄毛になるのだけは避けたいと思う方も多いでしょう。

出産をしてから3ヶ月ぐらいすると、ホルモンの影響によってほとんどの方が薄毛や抜け毛を経験します。

これは産後の症状では一般的なものなので、特に慌てる必要はありません。

基本的に出産後の薄毛や抜け毛はある程度時間がたって、ホルモンの分泌量が安定してバランスが元に戻れば、抜け毛も減って薄毛も解消されていきます。

ただし、薄毛を気にしすぎてしまうと、ストレスによって血行不良が起きたり、ヘアサイクルが乱れたりしてなかなか元に戻らなくなってしまいます。

ですので、まずはあまり神経質にならないことが改善のための第一歩だと思ってください。

その上で、食生活や生活習慣の中で改善方法を実践していきましょう。

まず食生活では、大豆食品を積極的に食べてイソフラボンを摂取するようにしてください。

イソフラボンは髪の生成を促進する女性ホルモンと似た働きをするので、薄毛を改善する効果が期待できます。

また、睡眠が不足すると成長ホルモンの分泌が低下して、頭皮や髪の状態が悪化してしまうので、出来るだけ生活リズムを整えて睡眠を取ってください。

さらに育毛剤でケアをするようにすれば、血行促進や栄養補給が出来るので、早めに薄毛を改善出来るでしょう。

▲ページの上部へ移動